一日１更新などはできないのですが、ブログ開始時に決めたことがあります。
一年365記事を書く。
毎日更新は難しいから、365記事書きたい。そんな意味不明な決意。
ブログをはてなブログにしてから9か月くらいですかね。わかったことがあります。私のブログにおいては、内容がいいとか悪いとかそうしたことは関係なく更新すればだいたい毎日同じくらいのPV。そして書かないとダダ下がり。PVはあくまでもモチベーションであがれば嬉しい。そんな感じ。
最近、思ってるブログの更新
毎日書き続けられる人は天才じゃないかと思っています。同じ記事を毎回書いている人は除きますが、コツコツ毎日の育児日記や料理日記的なブログとかブログ論や思ったことをコツコツ書いてるブロガーさんてすっごいなってここ1ヶ月で思うようになりました。
私は無理ぽ・・・・。
今まで、家に帰ってきてババっとブログを書いてその記事を19時に予約投稿して18：50くらいに夕ご飯を食べるというスケジュールで過ごしてきました。
でも、仕事量が増えイレギュラーなことがプライベートで増えるとそれが無理になってきました。
なので、先日、4つくらい書きたいことをドドドっと書いて、数日、予約投稿をしました。それで、その4日の間、コツコツとやらなければならないことをこなしていました。
私はロングスリーパー
私はロングスリーパー*1で一日10時間は寝ないと日常生活に支障が出ます。ですから、
まくはるの一日
朝
7：30 起床(たまにハルさんに起こされることあり)
7：45 家をでる(ハルさんの朝ごはんは前の日に用意してあります)
仕事
夕方
18：15 帰宅ー食事作り
18：55 ブログ書く(19時に予約投稿して終わり)
19：00 ご飯ーお風呂ー
21：00 できれば布団に入る準備をしたい
22：00 爆睡(していたい)
なので私の自由時間
私の一日の自由時間は20～22時までの2時間です。最近、その2時間が脅かされて、それこそのんきのブログどころではなくなってきた・・・と感じる次第です。
介護保険ー！とか医療保険ー！とか教科書を調べながらブログ書くとか結構時間がかかるのでちゃちゃっと書けるのがこうした愚痴・・・。すっごいバカ。そのうえ、ハルさんとのコミュニケーション大事です。ここ数日、コミュニケーション不足だとハルさんから冷ややかな目で訴えられました。反省。
予約投稿で毎日更新という形はとりたくなかった理由
書いておいて貯めといて毎日更新という形をとってまでブログ書かなくっていいんじゃないか？って思ってました。そもそも自己満足だし・・・。そこまでこだわらなくてもいいんじゃないかと考えていました。
それなのに予約投稿で4日投稿した理由
理由はここに集約されるんですけどね。
▲毎日、ブログが綺麗に並んでいる、並んでいる日付。私はこれがたまらなく好きです。
ってところなんです。どうでもいいんですけど。そんなわけで、ブログの下書きだけは使いたくなかった・・・けど使っちゃっいました。連続ーっていうのにこだわったんですね、アホだから。
それでどうなんだっていうとやっぱり気持ち悪かった・・・
実際に予約投稿を4日連続使ってみてどうだったかというと気持ち悪かったです。自分の日記を未来日記にしているみたいで私のような雑記、日記タイプのブログには合わなかったようです。今日は、リアルタイムに日記を書いているのですが、やっぱりこうした感じでブログを書いているのが私には心地いいなって思いました。
予約投稿を上手に使ってPVアップというものいいと思いましたが、私にはストレスになるので、自分でたてた一年365記事という目標だけがんばってやっていこう！と改めて思った一日でした。
だったらこれからどうするのか
自分が書きたいときに書きたいことを仕事から帰った30分で書く。で、19時に予約投稿(と言ってもたかが10分後に投稿するという感じなんだけど・・・)。
それ以外の日(毎日日記書けないしその書けなかった日)は「ソーシャルワーカー系」、要するに福祉系の話をしっかりと解かりやすく書いて、その日にしれっと突っ込んでいく。そう。過去投稿。そうだ、過去投稿だ！
記事を書きためて未来に向かって予約投稿ではなくて、書けなかった日にあとから過去投稿をしよう！
そう真剣に思いました。そしてそうすることにしました。少しストレスが軽減するような気がします。よかったよかった。
自分のストレスをブログで作り、ブログに書くことでストレス軽減になったというなんだかよくわからないことをしていますが、やっぱり自分でたてた目標を達成したいという気持ちが強いので、こんな感じでブログを続けていこうと思いました。
*1:ロングスリーパー（long sleeper）とは、平均よりも多くの睡眠を取る傾向にあるもののことであり、体質的長時間睡眠者、長眠者（ちょうみんしゃ）ともいう。引用元：ロングスリーパー - Wikipedia
