最近よく「これ、もう無理ゲーじゃね?」なんて言葉をよく聞く。
実は私はこの「無理ゲー」の使い方を理解してない。何かと、きくこの「無理ゲー」。仕方ないのでハルさんがハルパパ宅から帰宅したので、きいてみた。
私:「無理ゲーってハルさんよく使うけど、一体どういう意味?」
ハルさん:「オレは、ゲームしている時もうこれ以上無理って思ったときに攻略が無理だと思うゲームの略として使う」
なるほど、そのまんまの意味なんだ。
ちょっと話がそれるけど、ハルさんが今はまっている動画は「足元にお手元」はもりせいじゅさんという芸人さんのようでした。
なんか英語ヴァージョンとかできてすごかったです・・・。善し悪しは・・・親としては、なんとも言えません。なんとなくハルさん踊っていました。でも、ハルさんは「武勇伝」「PPAP」と言ったリズムネタが好きなので、これは流行りが終わるまで待つとします。よくこんなネタ仕入れてきたね。
こんな感じで、中学生の情報網が半端ないと思っている私はまずは、ハルさんに流行っている言葉で使い方がわからないときは聞いてみることにしています。
もとにもどって「無理ゲー」について
難易度が高すぎてクリア(プレイ)できないゲームのこと。しかし、無理ゲーの全てがクソゲーであるということはない。転じて、ゲーム以外にも使われ、厳しい条件や過酷な状況などを含む環境を指す。
引用元:はてなキーワード(無理ゲーとは - はてなキーワード)
あながち、ハルさんの使い方が間違っていませんでした。
そっか・・・厳しい条件や過酷な状況などを含む環境を無理ゲーというのか。それって、そう
うち(職場)じゃん!
私の仕事なんてそもそも厳しい条件で過酷な状況にすぐ陥る。毎日そんな感じ。まさに無理ゲーじゃないか・・・(びっくり)。
そう思いました。
ちなみに私の職場は、付箋やボールペンやメモなどは備品としての購入は不可です。絶対に必要であると思われるクリアファイルなども全部試供品か取引会社から資料でもらったりしたとき、奪い合いになります。たまに相手に怒鳴られます。残業代出ません。インターネットがつなげません。まだまだありますが、こうしたとき使っていい言葉なのかな・・・と思いました。
ご教示ありがとうございました。