あんまりよくなくっても日記だからね・・・とブログを書く私。そんな私のバンコクでのアフタヌーンティのお話です。
決めた日程
1日目:羽田(夜中)ーバンコク(朝イチ)
2日目;夜までバンコクだから一日中バンコク観光
3日目;バンコク(夜中)ーパリ(朝イチ)
4〜5日目:パリで観光
6日目:パリ(朝イチ)ーウィーン半日観光(夜まで)ーバンコク
7日目:バンコクー羽田
行きたい寺院にはもう行ったけど、ご飯食べてないよね
そこでたどり着いたのが、このホテル「ケンピンスキーホテル」です。
駅はSiamから歩いて少し。「バンコク」「アフタヌーンティ」で検索したら、でてきました。他のホテルは日本でも行ったことがあるし、とりあえず日本で行ってないホテルにしよう!そう思っていってみました。
私は裏側の玄関から入りました。そして、とりあえず、ソファーに腰をかけました。
紅茶はここから選べます。香りを確かめに行ってもOK。これはとてもいいと思いました。
こんな感じ。
メニュー出されます。でも、英語だから相変わらずわからない。
▼そもそもテーブルの色がはげている・メニューも角が色落ちしている
そして問題なのが、店員さんの態度。
英語が話せないのはすごい困るという態度をとられました。
「ガチャン」とおかれたトレーにびっくりする私。
そのあと説明もなしに、あいさつもなしにさっていったあの子。私あの子に嫌われているのか・・・・。
それでも写真を撮る私。
そして、翻訳ソフトを使って「メニューの中身を教えてください」と言ったら、無言で色のあせたさっきのメニューを広げて、ここに書いてあります。と言われました。
うーん・・・・。英語でいいから説明しなよ・・・。
これで日本円で3,500円くらいです。日本でもそれはないと思う。
正直、検索はしっかりとしないといけないと反省しました。
バンコクの記事はあんまり読んでいない私がいけなかったんですけど、多分、コンラッドとかそういうホテルのほうがよかったのかもしれません。安定感があるというか。
そもそもここタイだしね・・・。アフタヌーンティという文化ってあるのかな。
一応アフタヌーンティOKとは言っていたし、それらしきメニューがあったのでやってはいるのでしょう。
あとね、スコーンは冷たいのがでてくるから。
正直な感想 英語が出来ないとダメなラウンジだと思います
ただ、わざわざバンコクでアフタヌーンティといったとき、私はここを選ばない。日本のほうがいい。
そう思いました。酷評ですが、今後バンコクでアフタヌーンティを楽しもうと思う人がいたら・・・と思って、あえて書かせていただきました。
ラウンジのサービスが悪いところに私は宿泊はしないと思います。
ケーキの味は普通です。そして紅茶は美味しい。けど、ポットをろうそくの火で温めてテーブルに置くのですが、より苦くなってしまって風味が抜けます。
紅茶は飲み放題というわけでもありませんし、私はすぐにホテルをでました。
英語が話せるともしかしたら楽しいひとときになったのかもしれません。
私は検索して選んだのですが、やっぱり検索って要注意です。
こちらのホテル推しの方には本当に失礼なお話を申し訳ありませんでした。すんません。